Service
Re.Branding
お悩みを持つブランドやサービスに対して、取るべきポジションやコンセプトなどの根本を見直し、適切なクリエイティビティと掛け合わせることで、ブランドの再生ならびに成長・売上支援するサービスを提供します。
- Re.Branding計画作成
- ブランドフレームワーク
- ターゲット設定
- ブランド名
- ターゲットペルソナ
- ブランドストーリー
- 顧客行動マップ
- キャッチコピー設定
- カスタマージャーニー
- 商品特性リサーチ
1. 目的・ターゲットを明確にし、Branding戦略を立てる。
Branding戦略ターゲット選定
Branding戦略を立案し、歩むべき方向性を指し示してから各種施策を実行します。経営理念やブランドアイデンティティ等から紐解き目標を明確化。時期や製品、目的を見定めた上でターゲットを設定します。どの層を狙うべきか、的確に定めることがBrandingの大きな屋台骨になってきます。
2. 手法を選定し、アイデア力で1製品を“ブランド”に育てる。
常識に囚われないアイデア理由のある手法を選択
常識に囚われることなくデザインを含めた発想を。アイデア力はJIYUJIZAIの得意な部分。各ブランドにあった適切なBrandingを切り出します。「目をひく」等の理由ではなく、その後得られる効果を垣間見て手法を選択。派手にやって効果の出ない制作ベースのBrandingは行いません。
3. Brandingから、発信へ。PRでブランドを広める。
BrandingからPRまで一気通貫PRやイベントも自由自在
BrandingからPR、一気通貫でイメージ作りから発信まで行えるのはJIYUJIZAIの特徴。作り出して、届ける。PRまでもイメージできているからBrandingも行いやすいのです。メディアリレーションや、プレスリリース、PRイベント等の方法を用いながら最適な方法でPRを加速させます。メディアリストは2,000名程度保有し、最適な方へ情報をお届けします。
